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ソリューション » STM文献の著述出版

STM(理化学・工学・医学)出版社向けのソリューション

出版界においてSTM(理化学・工学・医学)出版を他と区別する場合、コンテンツ内に数学的表記があるかどうかが判断基準になります。こうしたSTM出版工程段階の多くに関与するソリューションや製品を提供してきました。

STMコンテンツのオーサリング

かつて全米の雑誌出版社を調査した際、提出された数学表記を含むコンテンツ全体の75%がこのフォームだったことがわかりました。この調査後も、割合はさらに高く上昇しているものと予想します。また多くのSTM出版の関係者がMathTypeの使用を執筆者に勧めてもいます。より詳しく ⇒

XMLベースのワークフローでのMathML

多くのSTM出版社は中央のリポジトリにXMLで表現されるすべてのコンテンツ(コンテンツ管理システムやデータベース)を持つ方向に向かっています。このことは印刷とWebでコンテンツの再利用を可能にします。MathMLは数学のためのXML(Extensible Markup Language)ベースの言語なので、数学がリポジトリでMathMLを使用して表現されることは自然なことです。そうしたMathMLに編集の要がある時、MathFlowのMathMLエディタは良い選択になります。MathFlowは現在Arbortext社のEpicならびにE3製品、Blast Radius社(ジャストシステムズ社)のXMetaLにおいてMicrosoft Word上のMathTypeと同じ様に連携して作業が行えます。

数学を伴うページレイアウト

STM出版社はQuarkXPressやAdobe社のInDesignのようなページ・レイアウト・プログラムを使用し、商品価値の高さを維持しています。MathTypeはこれらの製品を使用して作成した書類に簡単に数式を配置するため、EPSファイルでの数式保存ができます。

HTML+MathMLでオンラインパブリッシングの質を高める

今日、事実上すべてのSTM出版において、コンテンツの一部またはすべてをオンラインバージョンにて作成しています。とりわけ雑誌出版社の場合はAdobeのPDF形式で公開しています。PDFは生成が容易という利点を持っており、忠実にその雑誌の印刷版を再現します。最新のWebブラウザでMathML表示が実現するのであれば、HTML+MathMLはPDFの強力な代替手段となりえます。他のWebコンテンツと完全に統合されており、読み手が数学で作業、すなわち計算もできるようになり、STMコンテンツの質を高められるという利点が挙げられます。

Web上で生きた数学を作成する

数学ないしは数理科学の教科書の出版社は、印刷物に付加価値を与える補助材料として、オンライン・コンテンツの作成に高い関心を示しています。数学と科学を教えることは、読み手との相互作用によって強化されます。つまり読み手が手順を前後して移動でき、ハイライト表示で各ステップに関与する事項へと生徒の注意を指示できるようにすれば、数式の簡素化を実証するWebページは、はるかに説得力が増すのです。

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